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2020-03-19

アパレルの店員さんが使える 接客英語フレーズ10選 

こんにちは。

VIP接遇・マナー・語学・異文化対応の研修を提供する
フォーシーズインターナショナルです。

皆さんいかがお過ごしでしょうか。

いよいよ3月も半ば。

今年は暖冬の影響で桜の開花も早いとのこと。

町を歩けばところどころにきれいな花が咲き始めていますね。

 

そういえば以前、フライトでこの季節にオランダに飛んだ際は

決まってキューケンホフ公園のチューリップを

見に行っていたなあ…と懐かしく思い出します。

緑のチューリップ・黒いチューリップ・ストライプのチューリップなど

品種改良されたチューリップには、珍しくてかなり驚きましたが・・・。

忙しい日々、また、今年のこのような大変な時にこそ、

美しい花から少しでも元気をもらって過ごしたいものですね。


〔接客英会話研修ならフォーシーズインターナショナル〕


さて、本日のトピックはお買い物。

先日、靴屋さんでの会話をご紹介しましたが

今回はアパレルショップ(衣料品店)での会話です。

今回は店員さん目線の表現を主にご紹介します。

ちなみに、そもそも「アパレルショップ apparel shop」という表現。

ネイティブには通じるのでしょうか?

もちろん通じますが、ネイティブがよく使うのは

“I work for apparel industry.”

“I work in apparel.”

(アパレル業界で働いています)

のように、服飾関連の業界そのものを指す表現。

日本人のいう「アパレルショップ」はむしろ

“clothing store”  “clothes shop”

という表現のほうが一般的です。

◆お客様ご来店時の英語表現◆

まずはお客様が店内に来られたときに口にする第一声は

先日もご紹介したとおり、

まずは、普段の挨拶である

“Hello” (時間帯かかわらず)

“Good morning” (朝)

“Good afternoon” (昼)

“Good evening” (夜)

と言ってから、

“May I help you?”

“How are you?”

などと、笑顔で明るく言いましょう。

 

海外のカジュアルなお店では、店員さんが笑顔で、

“Hi! ”

なんて気軽に声をかけてくれることもあります。

気軽な雰囲気のお店ならこんなフレンドリーな挨拶もOK。

 

ただ、丁寧な印象を大切にするならやはり

上のような挨拶が無難です。

ところで私もよくあることですが、ウィンドウショッピングの際

お店に入るなり店員さんに積極的に声をかけられると、

「少し自分でゆっくりみたいからそっとしておいて欲しいな~」

なんて思うこともあります。

もしお客様が、

“Thank you. But I am just looking right now.”

(大丈夫です。ちょっと見ているだけなので。)

と言ってきた場合、あなたならどう言いますか?

“O.K.” とだけ言うより、

“Sure. Please take your time.”

(ゆっくりご覧ください。)

“If you need any help, please let me know.”

(何かお手伝いできることがあれば教えてくださいね。)

などと返答すると、格段に感じがいいですよ。

それでは、あなたの挨拶に対してお客様が、

“Yes, please.”

(はい、お願いします。)

と店員さんのお手伝いを求めた場合はどうでしょう?

お客様のニーズを知るために、いろいろなご質問をする場合に、

こんな英語のフレーズが便利です。

◆お客様のニーズを知る英語表現◆

“Are you looking for something in particular?” (特に何かお探しですか?)

“What kind of patterns do you like?” (どんな柄がお好みですか?)

“What color do you like?” (どんな色がお好みですか?)

“Is it for yourself or a present for someone?”

(ご自身にお探しですか?それとも贈り物ですか?)

もし、お客様が、

“I would like a sweater to go with this skirt.”

(このスカートに似合うセーターが欲しいんです。)

と、手持ちの服との組合せに迷われている場合であれば、

似合いそうなアイテムを2~3点お持ちして、

“I think they will go well with your skirt.”

(これならあなたのスカートにお似合いだと思いますよ。)

とオススメしてみましょう。

 

「~に似合う」という表現には他にもいろいろあります。

以下に関連する表現をいくつかご紹介しますね。

◆~に似合うと言いたい時の英語表現◆

<他のアイテムに似合う という意味>

● This bag looks good with the coat. (このバッグはそのコートに似合います。)

● This jacket matches well with this pair of pants. (このシャツはこのパンツに良く合います。)

● Could you find a match for this color? (この色に良く合うものってありますか?)

<人に似合う という意味>

● Blue looks great on her. (彼女には青がよく似合います)

● The shirt suits you very well. (そのシャツはあなたにとてもよく似合う)

● You look lovely in the dress. (そのドレスはあなたにお似合いです)

ぜひ「似合いますね表現」のレパートリーを増やしてください♪

さて、オススメしたアイテムをお客様が気に入られたようなら

すぐに試着をご案内しましょう。

“Would you like to try it on?”

(ご試着なさいますか?)

“The fitting room is over there. Please come with me.”

(試着室はあちらです。こちらへお越しください。)

◆試着室での英語表現◆

お客様が試着室に入られてしばらくしたら、

こんな風にお声かけしましょう。

“How do you like it? ”

“How is it?”

(いかがですか?)

“Would you like any help?”

(大丈夫ですか?)

もしお客様から、

“These pants look a little too small for me.

Can I try one size bigger?”

(このパンツ、少し小さいみたいです。

もうワンサイズ大きいのを試してもいいですか?)

という声が返ってきたら、快くこんな風に言いましょう。

“Sure. I’ll be right back!”

(かしこまりました。すぐにお持ちします。)

もしも、残念ながらサイズがなかった場合には、

“I am sorry. Unfortunately the bigger pants are sold out.

Would you like to try any other colors?”

(申し訳ございません。あいにく大きいサイズは売り切れです。

よろしければ他のお色をお試しになりますか?)

お目当てのアイテムがなかったときこそ、店員さんの腕の見せどころ!!

何か代わりになるものを上手くお勧めすると

海外のお客様から、とても喜ばれます。

◆流行について言いたい時の英語表現◆

“This color is the most popular in this season.”

(このお色は今シーズン一番の人気色です。)

“This is the latest design for this year.”

(今年の最新デザインです。)

“In Japan, this style is in now.”

(今日本ではこのデザインが流行です。)

他に、洋服にまつわる表現にはこんなものがあるので参考まで。

◆洋服のアイテムや柄の英語表現◆

<アイテムを表す表現>

● ズボン pants / trousers (イギリスではtrousers がよく使われます)

● トレーナー sweatshirt

● パーカー    hooded sweartshirt / hoodie

● ワンピース dress (one piece とは言わず、ドレスもワンピースもdressでOK)

<柄を表す表現>

● 水玉模様 polka-dots(日本語でもドットと言いますが、dotsだけだと「点々」のような感じ)

● チェック模様 plaid / chekered (マドラスチェックは madras plaid)

● 縞模様 striped

● 花柄 floral printed / floral patterned

● 和柄:traditional Japanese pattern

● 無地:solid

<好みを表す表現>

● It is too flashy for me.(私には少し派手すぎるわ)

● The desing is too conservative. (デザインが地味すぎます)

● I prefer lighter colors. (淡い色合いのほうが好きです)

参考になさってください(^^)

 

さて、お客様が洋服を気に入った様子であれば

このように聞きましょう。

“Would you like to take it?”

(お買い求めになりますか?)

“take” には「いくつかの中から選ぶんで買う」という意味があります。

もちろん、「買う」という意味の ”buy” を使って

“Would you like to buy it?”

でもOKです。

◆お支払い時の英語表現◆

お客様が購入を希望されたらレジにお連れしましょう。

お支払方法を聞くときはこんな風に言えます。

“How would like to pay?”

(お支払い方法はいかがなさいますか?)

“Would you like to pay in cash or by credit card?”

(お支払いは現金、またはクレジットカードどちらになさいますか?)

最近では電子マネーで支払う方も増えているので、

“I would like to pay by electric money.”

“May I pay with SUICA? ”

“Do you take e-money?”

(電子マネーで支払えますか。)

などと聞かれることも多いです。

◆お見送り時の英語表現◆

お会計が済んで、お客様に商品をお渡ししたら最後はお見送りです。

最後まで気持ちのよい笑顔で対応しましょう。

お見送りの際には、ただお礼を言うだけでなく、

相手への思いやりのこもった一言を添えられると完璧!

“Thank you very much. Have a nice day.”

(ありがとうございました。 良い一日を。)

“Thank you. Enjoy your stay in Japan.”

(ありがとうございました。日本滞在を楽しんでください。)

“Thak you. I was very happy to help you.”

(ありがとうございました。お手伝いできて嬉しかったです。)

簡単でよいので相手に自分の好意的な気持ちを伝える。

異文化コミュニケーションのコツとして、ぜひ実践してみてください(^^)

もしかしたら、日本を発つ前にもう一度、お買い物に来てくださるかも!

それでは今日はここまで。

最後までお読みいただいてありがとうございました!

See you soon!

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