英語面接に向けたレッスンを始めた頃は、これまでの職歴や接客経験を、英語できちんと伝えられませんでした。その悔しさから、レッスンで教えて頂いたフレーズや単語をコツコツ覚えて、本番までには、笑顔でスラスラと自分の言いたい内容を英語で話せるようになりました。 振り返ると、私は、ブロークンな英語や、失礼な英語を、身振り手振りで必死に伝えていたから、これまで合格出来なかったということがよく分かりました。 「その英単語は封印しましょう」「そのジェスチャーはやめましょう」と細かく私の英語や動きをチェックしてもらえたことが、成功の鍵だったと思います。 これまで本当によく頑張りましたね、という先生の言葉がすごく嬉しく、内定の報告が出来てよかったです!