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2020-04-17

エアライン英語面接の基本フレーズ10選 Part1

こんにちは。

マナー・語学・異文化対応研修と代行の会社のフォーシーズインターナショナルです。

皆さんいかがお過ごしでしょうか。

長い間満開が続いた今年の桜にも、そろそろ緑の葉が出始めましたね。

就職活動中の方は、今は自由に外出もできず、

オンライン面接ほか、不安でいっぱいかもしれませんが、

今だからこそ出来る準備をしっかりしておきましょう!


〔就職対策レッスンならフォーシーズインターナショナル〕


今も昔も変わらない大空への憧れ。
きっと皆さんも空港から海外へ出発するときの
あの何とも言えないワクワク感を味わったことがあるのでは?

そんな広い空を舞台にキラキラと活躍する
フライトアテンダントや空港のグランドスタッフ。

最近では大手航空会社だけでなく
LCCもそれぞれユニークな個性を放っています。

また、日本の航空会社だけでなく、
アジア・ヨーロッパ・アメリカ・オセアニア・中東のキャリア(航空会社)など、
日本人を採用する外資系のエアラインも多様です。

フライトアテンダントの魅力はなんといっても
素敵な制服と独特のライフスタイル。

国際的なステージでイキイキと働く凛とした姿に憧れて
毎年たくさんの方がエアラインを志望されます。

私たちもかつてはエアライン合格を志し
日々努力を積み重ねていました。

今日は皆さんに英語面接の極意をお伝えします!

どうぞお楽しみに♪

英語面接の極意! 第一印象

さて、まずは皆さんに質問です。

外資系エアラインの英語面接で
まず一番に大切なことって何だと思いますか?

「ネイティブ並みに英語がペラペラなこと?」

「海外経験が豊富なこと?」

「スタイル抜群なこと?」

いえいえ、どれも違います。

答えはズバリ、

 第一印象です!

な~んだ、そんなことか。

と思われた方、要注意です!

実は接客のプロであるフライトアテンダントにとって
第一印象は何より重要。

それを最もアピールできるのが

 最初の挨拶 

なんです。

もちろん英語力が不要、と言っているわけではありません。

とくに外資系エアラインの場合、入社後の乗務訓練はすべて英語。

そしてフライトに出れば、一緒に働くクルー(乗務員)は多国籍。
コミュニケーションに困らない英語力は必須です。

でも、
どんなに英語が堪能でも
どんなに海外経験が豊富であっても

ドアを開けた瞬間の挨拶で失敗すると、合格はおろか
一次面接を通過することすらできません・・・。

だからこそ、最初の挨拶 を侮ることなかれ!

 “笑顔の挨拶” を標準設定にしましょう。

Your smile can make a difference!

 挨拶 

入室する際の挨拶、皆さんは何といえばよいと思いますか?

“Hi.”

“Hello!”

と元気に挨拶?

いえ、実はこれでは少しカジュアルすぎです。

面接といえどもビジネス上の公式な場。

“Good morning.” (午前)
“Good afternoon.” (午後)

という丁寧な表現を使いましょう。

ちなみに英語面接の場合、
冒頭で面接官からこんなふうに声をかけられることがあります。

“Thank you for coming today.”

(今日はお越しくださりありがとうございます)

そんな時にはすかさず、笑顔でこう返しましょう。

・”Thank you for inviting me to this interview.”
(面接にお招きいただきありがとうございます。)

・”Thank you. I am very happy to be here today.”
(こちらこそ今日はありがとうございます。とても嬉しく思います。)

また、面接官から座るよう促された場合にもかならず

“Thank you.”

を言ってから着席しましょう。

日本人同士なら、
笑顔で会釈するだけで感謝の気持ちが伝わりそうですが
英語の場合は「言葉に出して伝える」がキホン。

とくにお礼の言葉は積極的に伝えましょう。

 自己紹介 

では、面接の内容に入りましょう。

就職面接で必ずと言っていいほど聞かれる
テッパン質問の一つが

自己紹介。

これはエアラインに限ったことではありません。

日本語では面接官から、

「自己紹介をしてください」

「自己PRを1分以内でどうぞ」

などと聞かれることが多いですが、英語では

“Please introduce yourself.”

以外にも様々な言い回しがあります。たとえば、

“Could you please talk about yourself?”
(ご自分についてお話しください)

“Would you tell me something about yourself?”
(あなた自身について何か教えてください)

“How would you describe yourself?”
(ご自分をどんな風に説明しますか)

など。

でも、焦ることはありません。
すべて自己紹介と思えばOKです。

自己紹介の内容は人それぞれですが
基本的な項目は以下の通りです。

● 名前
● 学校名(専攻)または会社名(仕事内容)

プラス

● 接客にプラスになる適性(能力やスキルなど)
● 自分らしい経験(海外経験やボランティアなど)
● その他のセールスポイント(長所や趣味、特技など)

最後に

● その会社で働きたい!という意欲

をさらっと伝えて終了。

1分以内で簡潔にまとめましょう。

効果的にアピールするには、
エアラインが求める人材像をしっかりリサーチして
ご自分のどんな適性や経験が活かせるかを伝えることが大切。

日本人らしい「遠慮」や「謙遜」はちょっと横に置いて
ポジティブに自信をもって「演出」することがポイントです!

それでは次に、
自分の経験や能力を効果的に、かつ自信を持ってアピールするために
便利な表現をご紹介します。

◆自分をアピールする英語表現◆

1.cultivate・・・養う、培う、育む などの意味。

経験を通して能力や考え方などを深めたと言いたいときに便利です。

例文:
Through the experience of studying abroad in Ausutralia,
I have cultivated communication skills in an international setting.
(オーストラリア留学を通して国際的な環境でのコミュニケーション力を養いました)

2.develop・・・発展させる、上達させる などの意味。

一定期間の努力を経て、能力や才能をレベルアップしたときに便利です。

例文:
I have developed foreign language skills during my stay in Europe.
(ヨーロッパ滞在中に語学力を身に着けました)

3.learn the imporatance of ~・・・~の重要性を学んだ という意味。

~ の部分に接客に活かせそうなワードを入れると使いやすいです。

例文:
I learned the importance of adaptability through volunteer activities in China.
(中国でのボランティア活動を通して適応力を持つことの重要性を学びました)

4.proud of myself for ~・・・~な自分を誇りに思っている という意味。

自分の前向きな考え方や人より秀でた経験、能力などを伝える際に便利です。

例文:
I am proud of myself for having always listened to customers carefully.
(常にお客様の声に注意深く耳を傾けてきたことを誇りに思います)

いかがでしょうか。

上記の表現にご自身の経験を当てはめてみてください。
沢山のフレーズが出来上がることと思います。

 志望動機 

それでは次に、面接官が知りたいことの2つ目。
志望動機についてです。

面接官は、自己紹介から受験者の人柄やバックグラウンドを
簡単に確認した上で、今度はその人の仕事への
モチベーションを探ります。

“Why do you want to be our cabin crew?”
(なぜ当社のキャビンクルーになりたいのですか?)

“What made you interested in this position?”
(この職種に興味をもったきっかけは?)

“Do you know anything about our company?”
(わが社のことは何かご存知ですか?)

などの質問を通して
受験者が自社にどれくらいの意欲をもって
面接に臨んでいるのかを試すのです。

ポイントは、

トコトン『相手目線』であること!!

間違っても

“It has been my big dream to be a cabin attendant since I was a child.”
(子供のころから客室乗務員になるのが夢だったのです)

なんて自分本位の発言をしないようご注意を!

あなたがそのエアラインに合格したら
どんな活躍ができそうかをアピールするのが吉です。

◆志望動機をアピールする英語表現◆

例えば、自分の経験を活かしてさらに成長したい!
という表現。

1.improve my skills・・・スキルを高める
2.be motiveted to ・・・~をする意欲がある  という意味。 

自分のこれまでの経験を活かしつつ、さらにスキルを高めていきたい!
という意欲を示すのに便利です。

例文:
When I was working at the hotel in Singapore,
I really enjoyed serving international guests and
learned the professional attitude as a hotel receptionist.

Now I am highly motivated to contribute my skills to your company
and expand my carrer in the airline industry.

(私はシンガポールのホテルで働き、世界中のゲストに接客する楽しさや、
受付係としてプロの姿勢を学びました。

今度は御社でそのスキルを活かしながら、ぜひともエアライン業界で
キャリアの幅を広げていきたいです)

3.impressed with your service・・・御社のサービスに感動した という意味

その会社への関心を示すとき、”interested in” の代わりに
使うと感動の大きさとともに謙虚さが伝わります。

例文;
I was impressed with the quality of your inflight service
when I flew to Dubai on your flight.
The cabin crew members were very professional and
had a great sense of hospitality.
(御社の便でドバイへ行ったとき、機内サービスの質の高さに
感動いたしました。キャビンクルーはとてもプロ意識が高く
すばらしいおもてなしの心をお持ちでした)

ご自身の経験を踏まえながら言葉を尽くして
仕事への前向きなビジョンやその会社について感じる魅力を
率直に伝えましょう。

そして最後は

“I would like to join your professional service team!”
(ぜひ、御社のプロフェッショナルな接客チームの一員になりたいです!)

などの熱意の言葉で締めくくりましょう。

いかがでしょうか。

このようにぜひ、

自分をポジティブに演出する表現

をどんどん増やしていってみてくださいね。

それが合格への最短の方法だと思います。

それでは次回、英語面接についての第2弾でお会いしましょう。

最後までお読みくださりありがとうございました。

See you again!

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