目標：海外のお客様に失礼のないようにしたい。

外資系企業勤務のため、海外のお客様に接することが多いのですが、本当にこの表現でいいのか、発音は合っているのか、といつもどきどきしていました。先生は私のペースに合わせてくれて、あっという間に時間がたちます。今では自分の方からお客様にお声かけできるようになり、本当に喜んでいます。

オリジナルプラン作成のポイント

周りには英語が得意な同僚が多く、職場で肩身が狭いとおっしゃっていたTさん。既に知っている言葉をどのような場面で使いどのようなニュアンス・印象につながるか、に重点を置いてレッスンをすすめています。想定外の対応・クレーム対応などにも、プロフェッショナルな受け答えが出来るような段階に進んでいます。