他国の芸術団体がお越しになることが増えてきたため、ご相談したところ、親身になって研修内容のアレンジを考えていただきました。最初は、接客英会話研修の実施を考えていましたが、プロトコール研修のほうが、我々には適しているとアドバイスいただき、職員が受講いたしました。異文化の尊重・序列・レディーファーストなどの原則をただ知るだけでなく、こんなシーンでこんな失敗がみられがち、といったように、職員が身近に想像できるシーンを使って教えてもらえるのがいいですね。